2006年07月10日
69番 「美輝」さん
京橋駅の南口から川沿いに西へ5分歩いたところにある美輝さん。
つい最近日経新聞にも掲載されています。
夕方行ったのですが、会社帰りのお客さんでいっぱい。
一組帰ると一組来るぐらいのペースで盛況。
安くておいしいのだから道理といえば道理。
たこ焼きは、ほんのり甘口に感じた。
これがいやらしい甘さでなくって、ちょうどいい感じ。
それがソースと一緒になって、いい味を引き出している。
さらにここには中にカレーミンチが入っているたこ焼きがある。
これがまた、たこ焼きの味とカレーの程よい辛さと一緒になって、
メチャメチャいい感じ。
しかも安い!
たこ焼きソース味 10個 315円
カレーミンチ入り 10個 360円
なにわのたこやきめぐりでも紹介
つい最近日経新聞にも掲載されています。
夕方行ったのですが、会社帰りのお客さんでいっぱい。
一組帰ると一組来るぐらいのペースで盛況。
安くておいしいのだから道理といえば道理。
たこ焼きは、ほんのり甘口に感じた。
これがいやらしい甘さでなくって、ちょうどいい感じ。
それがソースと一緒になって、いい味を引き出している。
さらにここには中にカレーミンチが入っているたこ焼きがある。
これがまた、たこ焼きの味とカレーの程よい辛さと一緒になって、
メチャメチャいい感じ。
しかも安い!
たこ焼きソース味 10個 315円
カレーミンチ入り 10個 360円
なにわのたこやきめぐりでも紹介
2006年07月09日
68番 「摂津屋」さん
京阪の千林駅を降りてすぐのところにある摂津屋さん。
たこ焼き屋さんを始めたのが18年前。
最初は居酒屋さんをしていて、その時のメニューの一つだったたこ焼きの評判が良く、
たこ焼き屋さんを始めたそうだ。
この屋号はもともとご主人が布施の居酒屋の摂津屋さんから
のれんわけをしてもらって居酒屋を始めたんだが、
そのままの屋号をたこ焼き屋さんになっても使っているそうだ。
10年前にご主人が亡くなって、奥さんの妹さんが時々手伝いに来てもらっているという。
居酒屋さんの当時から評判がよかったというたこ焼きだけあって、
しっかりだし味がついていて、ソースなんかつけなくても十分においしい。
しかも、蛸だけじゃなくって、桜海老、こんにゃくなど具だくさん。
たこ焼きも大玉。
これで6個260円はお徳。
2006年07月08日
67番 「千亀利屋(ちぎりや)」さん
南海電車堺東駅から南へジョルノの地下2階にある千亀利屋さん。
大阪たこ焼33ヶ所めぐりでは、8番目に紹介されている。
地下の2階ということもあって、知る人ぞ知る隠れ家的なお店になっている。
その時に食べたのも、今回頼んだのも「おまかせ」セット。
6種類の違った味が楽しめる。
1、スタンダードなしょうゆ(手前真中)。
大きな蛸が入っていて、何もつけなくても十分味も香りのいい感じ。
2、海苔巻(奥右側)
そのしょうゆ味を海苔でくるんだだけ。海苔の香りが口に広がる。
3、梅(奥真中)
4、シソ(奥左)
梅もシソもその香り、酸味などが本当にいい感じ
5、チーズ(手前右)
あっさり目のしょうゆ味にチーズで濃厚な味に
6、えびやき(手前左)
たこのかわりにプリプリの海老が入っている。これがまたマヨネーズと合う
実は33ヶ所めぐりで色々なたこ焼き屋さんを食べ歩いた時に、
これだけのバリエーションを見て、
ここまでたこ焼きで色々な可能性があるんだと
教えられたのがこの千亀利屋さんだったんです。
おまかせ 6個400円
2006年07月07日
66番 「丸幸水産京橋中央商店街店」さん
環状線京橋駅から中央商店街を歩いて5分ほどの所にある丸幸水産京橋中央商店街店さん。
丸幸水産さんはチェーン店で関西圏に20店舗。
始めは高石のお店だったらしい。
ここの売りは生だこをそのお店でゆでているとのこと。
確かに蛸はぷりぷりでおいしい。
今回は、しょうゆ+辛子明太子マヨでお願いした。
程よい辛さがあって、たこ焼きの薄味と相性が本当に良いなあと感じた。
たこ焼きで明石焼き風の食べ方もあるらしい。
たこ焼き8個380円
明太子からしマヨは+20円
丸幸水産さんのホームページ
2006年07月06日
2006年07月05日
64番 「茶琥屋」さん
阪急梅田駅から茶屋町へ出たところにある茶琥屋さん。
たこ焼きバーというおしゃれな感じのお店。
一見敷居が高そうだけど、ブログに紹介していいかと訪ねると、
「うちはよく、勝手に紹介されていますから」という気さくな店長さん。
そんなお店のたこ焼きの材料。
伊勢志摩より直送される真蛸を使っているという。
食べてみると確かにうまい。
ソースは4種類から選べるが、ここはハーフ&ハーフといって、
8個のたこ焼きを4個ずつソースを変えて注文できる。
細かいことだけど、色々な味を楽しめるのはとても嬉しい。
今回は基本のソースマヨとゆずしょうゆのハーフ&ハーフを注文。
どちらもしっかりした味ながら、たこ焼きにしっかりあっている。
8個 400円
2006年07月04日
2006年07月03日
62番 TAKOTAISHO(たこ大将)さん
TAKOTAISHOさんは、大阪ドームにあるたこ焼きやさん。
このお店は黒田征太郎氏がプロデュースしたそうで、
壁いっぱいのたこの絵は黒田さんが書いたもの。
持ち帰りようのパッケージにも黒田さんの絵がデザインされている。
実は、以前ここへきた時にママさんにこの絵のデザインされた日本手ぬぐいを頂いた。
以前配っていた限定品だったそうで、残りがほとんどなかったそうです。
今も大切にしていますよ。
人気漫才コンビ「千鳥」の大吾さんが5年ほどアルバイトしていたことも有名な話と聞いている。お店の片隅には写真が貼ってある。
そんなお店のたこ焼きは、しっかり味のついたモチモチ感があるたこ焼き。
しかも大玉。
今回はセットで注文しました。4個+ドリンクで300円でした。