大阪コナモン博覧会2008
2008年12月26日
2008年12月25日
〔お好み焼き 17番〕 「千房道頓堀ビル支店」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
千房さんは道頓堀店がコナ博に参加いただいています。
基本の豚玉。キャベツはざく切りで生地がしっかりした大阪では定番に近いタイプのお好み焼きです。
すこし変わったものをということで、餃子を頼んでみました。こんな焼き方の餃子もあるのかと思うぐらい、パリパリしていておいしいです。
サイドメニューが充実しているとうれしくなります。
所在地:大阪府大阪市中央区道頓堀1-5-5
営業時間:11:00〜02:00
定休日:無休
2008年12月24日
〔お好み焼き24番〕 「どむす」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
道頓堀の老舗どむすさんも昨年に引き続いてコナ博に参加いただいています。
前回は基本の豚玉を食べましたが、今回はバーグ焼。中に手作りのハンバーグが入っています。さらに目玉焼きを上に。食べてみるとおいしいハンバーグを食べている感じがします。お好み焼として秀逸です。
所在地:大阪府大阪市中央区道頓堀1-5-9
営業時間:11:00〜22:30
定休日:無休
〔お好み焼き 8番〕 「大阪ぼてぢゅう西店」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
「大阪ぼてぢゅう」さんも西店がコナ博に参加しています。常連さんと観光客の方が多いのが特徴のようです。
基本の豚玉を注文。仕上げに玉子が乗ったふんわりした豚玉です。
所在地:大阪府大阪市中央区難波4-3-21
営業時間:11:00〜23:00
2008年12月23日
〔お好み焼き 67番〕 「おかる」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
何度も行っているはずなのに、このブログで紹介していなかったお店。千日前の「おかる」さん。特徴的なお好み焼の写真もいっぱい持っているのに・・・。不思議です。
そのお好み焼、マヨネーズで絵を描いてくれます。今回の具は「肉」。牛のミンチが入っています。絵はキン肉マン。肉のお好み焼だからかなあ?
ミンチ肉が満遍なくお好み焼に入っていて、どこを食べてもそのお肉に風味が感じられます。中央と外側で厚みが変わっているのですが、外のほうが厚い。食感も場所によって変わって、それぞれのおいしさが楽しめます。
・所在地 :大阪市中央区千日前1−9−19
・アクセス:地下鉄なんば駅、日本橋駅から徒歩5分
・営業時間:12:00〜15:00,17:00〜23:00(注文は22:30まで)
・定休日 :木曜日
2008年12月21日
〔お好み焼き 28番〕 「象屋」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
地下鉄玉出駅からすぐのところにある「象屋」さんには、今年から大阪コナモン博覧会に参加いただきました。
豚のお好み焼がおいしいお店として有名です。私自身お好み焼ってこんな感じという固定概念を、ここまでおいしくできるんだとショックを受けたお店です。
写真にあるようにお好み焼きよりも大きな豚肉(バラ~ロース)。この肉の大きさだけでもこのお店の心意気が伝わると思います。
所在地:大阪府大阪市西成区玉出西2-7-10
営業時間:(平日)17:00〜23:00、(日祭日)15:00〜23:00
定休日:月曜日
2008年12月20日
コナ博視察ツアー(番外編)
八戸市、久慈市、二戸市からのお客さんが、コナ博視察に来られました。コナ博の参加店から数店、ご案内してきました。
まずは、松坂屋高槻店で開催中の「こなもん大集合」でたこ焼工房43さんとK’S富士宮焼きそばさんで、伊たこ焼と富士宮焼きそばを。
市内は地下鉄の1日乗車券を使って移動。
緑橋の長谷川さんで今里焼きそば。
さらに華円さんで大阪バーガーを食べた後、
天神橋筋商店街のうまい屋さんでたこ焼き。
天満のてんまさんで大阪うどん(花巻:海苔とわさびが入った古くからのうどんのメニュー)
最後はアメリカ村のいかがさんでいか焼き。
大阪らしかったり、大阪でしか食べることができないようなメニューのお店を選んで行って来ました。
サイコロツアーも楽しいですが、大阪以外の方が大阪らしい食べ物をという時には、こんなツアーも結構オススメだと思います。
2008年12月19日
〔お好み焼き 14番〕 「お好み焼三平」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
法善寺横町のなかにある「三平」さん。昨年に引き続き、大阪コナモン博覧会2008に参加していただいています。
オススメメニューの一つ、「豚キムチ」を注文。本場韓国から取り寄せているキムチがふんだんに敷き詰められています。どこを食べてもキムチの味がしっかり。
千切りキャベツの生地、キムチ、上に載せられた玉子、甘めのソースがよくマッチしておいしいです。
所在地:大阪府大阪市中央区道頓堀1-7-10
営業時間:17:00〜23:00 、土/11:30〜24:00、
日祝/11:30〜23:00、金・祝前日/17:00〜24:00
定休日:無休
2008年12月18日
〔お好み焼き 66番〕 「喃風大阪アメ村店」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
アメリカ村にある喃風大阪アメ村店さんは、今年から大阪コナモン博覧会に参加いただきました。昨年はなんば店さんに参加いただいていました。
ここの名物は、「どろ焼」。喃風だけのオリジナルメニューです。フワフワとしたお好み焼、おだしにつけて食べるところも含めて「たこ焼き」に対する明石焼と同じような感じです。
今回が豚どろ焼を注文しました。明石焼が好きな人には、垂涎の一品になるでしょう。
所在地:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-8-27
営業時間:17:00〜翌2:00(平日)、17:00〜翌5:00(金土)、12:00〜23:00(日祝)
定休日:不定休
2008年12月16日
〔お好み焼き 18番〕 「ゆかり千日前店」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
千日前の「ゆかり千日前店」さんは昨年に引き続いて 大阪コナモン博覧会2008に参加下さっています。
ここもお店の入り口に参加店のシールが貼ってありますね。
フロマージュ焼が好きでよく注文するのですが、今回はインディアン焼にしました。中身はカレー、さらにごろごろとたくさんソーセージが入っています。
程よい辛さとカレーのいい香り、ソーセージもおいしいので、これは子どもには人気の品だと思います。
所在地:大阪府大阪市中央区千日前2-11-12
営業時間:11:00〜23:00
定休日:不定休
2008年12月14日
〔お好み焼き 20番〕 「鬼ごっこ」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
道頓堀極楽商店街の向かいにある「道頓堀鬼ごっこ」さんも昨年に引き続き、大阪コナモン博覧会2008に参加してくださっています。入り口にあるかわいい鬼の「ピカポン君」が地下のお店への目印になっています。
去年も食べようと思っていた「カレーライスモダン」を注文。お好み焼定食が関西圏以外ではありえない定食なのですが、このメニューはさらに上を行き、お好み焼+ご飯+そば(炭水化物+炭水化物+炭水化物!)が一枚になっています。その見た目で完食できるか心配になりましたが、カレーの香りでサクサクと食べてしまいました。
所在地:大阪府大阪市中央区道頓堀1-6-12
営業時間:11:30〜23:30(LO23:00)
定休日:なし
2008年12月12日
〔お好み焼き 65番〕 「はつせ」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
千日前の「はつせ」さんも昨年に続いて大阪コナモン博覧会に参加いただいています。
大阪でも数少なくなったお好み焼の自分焼きのお店です。階段を上がると2名〜の個室がたくさんあって、古きよきお好み焼店を髣髴させます。
基本の豚玉を注文。運ばれてきた道具と材料を使って自分で焼き上げていきます。自分で作るとまたおいしさが変わってきますよね。デートに使うのに最適ですね。
所在地:大阪市中央区難波千日前11-25 はつせビル2F
営業時間:平日11:30〜24:00(L.O.23:00)、土・日・祝11:00〜24:00(L.O.23:00)
定休日:無休
2008年12月11日
296番 「塩屋徳次郎」さん (大阪コナモン博覧会2008)
塩屋徳次郎さんのたこ焼きメニューの一つ「一味塩」。一味と塩が両方かかっています。マヨネーズもからしマヨネーズにしていますが、思っているほど辛くなく、ほどよい辛さで心地よい感じがします。
先日はスタッフの方が、新撰組の衣装でたこ焼きを焼いていました。
羽織袴ですからね。すごいです。
所在地:大阪府大阪市浪速区日本橋4-1-8
営業時間:11:00〜20:00
定休日:第1,3水曜日
2008年12月10日
〔お好み焼き 64番〕 「鶴橋風月 本店」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
鶴橋駅からすぐのところにある鶴橋風月本店。全国に100店舗以上あるお店の本店になります。今年は本店さんがコナ博に参加いただきました。
キャベツが千切り、鰹節をのせて、豚肉は中に入れて焼くのが風月のお好み焼のスタイル。サクサクと歯ざわりのいい食感がいいです。目の前でだんだん焼きあがっていくのがいつも楽しみです。
所在地:大阪市天王寺区下味原町2-18
営業時間:11:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日なし
2008年12月09日
〔お好み焼き 7番〕 「道頓堀お好み焼 美津の」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
千日前の老舗「美津の」さんも昨年に引き続いて大阪コナモン博覧会2008に参加いただいてます。
このお店から始まったお好み焼が、「山芋焼き」。粉を使わずに山芋だけのお好み焼ですから、厳密には粉もんではないのですが、固いことは考えないで、っと。
豚バラで山芋焼きを注文。もちろん粉がないので、お好み焼のように固まらない状態で出来上がり。ふわとろの生地へ、角切りの豚ばら肉がゴロゴロ入っています。これがメチャメチャおいしい。
多くの人が注文しているがよくわかります。
粉もんも欲しくなって、豚ピリ焼を注文。とん平焼風なのですが、玉子を使わないで、粉で生地を作り、からし、胡椒で味の仕上げをしています。
これがまたおいしい。ビールによくあうと書いてありましたが、その通りだと思います。
所在地:大阪府大阪市中央区道頓堀1-4-15
営業時間:11:00〜22:00
年中無休
2008年12月08日
〔お好み焼き 5番〕 「ねぎ焼やまもと 梅田エスト店」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
ネギ焼の元祖 「ねぎ焼やまもと」さんも梅田エスト店が、昨年に続いて大阪コナモン博覧会2008に参加下さっています。
ネギ焼で一番スタンダードなものがすじねぎ焼。よく煮込んだスジコンが入っていておいしいです。さらに生地はふわふわで、ねぎがたっぷり入っています。仕上げにひと絞りのレモンが隠し味になって美味しいです。
所在地:大阪市北区角田町3-25エストE24
営業時間:11:30〜22:00
定休日:第2第4水曜日
2008年12月04日
〔お好み焼き 2番〕 「福助」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
梅田にある「福助」さんには昨年はお好み焼のお店として、コナ博に参加いただきましたが、今年は餃子のお店として参加いただいています。
両方とも看板メニューなんですね。
その餃子。一口サイズの大阪風の餃子。包み方はお店のオリジナル。もろみをつけるのも他ではあまり聞きません。しょう油と酢を1:4であわせた酢しょう油で食べると、これがおいしいです。
そしてお好み焼。お好み焼というよりもむしろいか焼きの生地、食感に近いお好み焼です。ソースとマヨネーズが一面にかかっていて、これがまた他では味わえない味。
いつもカウンターだけの店内はお客さんでいっぱいになっていますが、その理由もよくわかります。
所在地:大阪府大阪市北区曽根崎2-5-36
営業時間:17:30〜22:30
定休日:日祝
2008年12月03日
〔餃子〕 「朋友 雑穀食府」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
コナ博参加店で餃子のお店として紹介されている「朋友 雑穀食府」さんですが、行ってみると粉もん中心の中華料理のお店という表現のほうが合うかもしれません。北京空港に降り立った時の街の香りがそのまんまお店の中にありました。
お店のホームページもそんな感じ
まずは水餃子。「酸辣湯水餃」というメニューです。(読めない・・・)酸味と辛味のほどよいスープに入った水餃子と表現したらいいのでしょうか?
餃子の皮や麺類は自家製とのことで、もちもちした食感でおいしいです。
もう一つ。「韮菜盒子」というメニューです(やっぱり読めない・・・)。韮と玉子、春雨の入った大きな餃子のような焼まんじゅうです。
メニューの写真で予測したものよりも大きい。
あっさりとして、おいしかったです。
腹帯麺など麺類のメニューも豊富です。また行ってみたいと思いました。
所在地:大阪市中央区島之内2-6-16
営業時間:17:30〜2:30頃
定休日:不定休
〔餃子〕 「グルメギョーザ 南平」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
大阪コナモン博覧会も終盤。できるだけ多くの参加店へ行きたいと思っています。
餃子のお店へ行こうと思い、「グルメギョーザ 南平」さんへ。心斎橋というよりミナミの繁華街の中にあります。
夜9時までは餃子定食があると知り、それを注文。餃子にスープ、ご飯に漬物、食前酒までついて1000円!
一口餃子というのも関西を中心とした粉もんメニューなんですね。大阪が発祥とも聞いています。南平さんの一口餃子、皮がパリッとしておいしかったです。
所在地:大阪市中央区心斎橋筋2-3-5
営業時間:17:30〜翌3:00
定休日:日曜日
2008年12月02日
〔お好み焼き 19番〕「竹の家」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
地下鉄清水駅からすぐのところにある「竹の家」さん。前回行ったのが去年のコナ博のときですから、一年ぶりです。
ふわふわのお好み焼を注文すると、もれなく、たこ焼きのお吸い物がついてきます。
竹の家さんがコナ博の協賛イベントとして12月25日までコナ博の携帯のマイページをお店で提示すると1割引にしてもらえることになりました。(店内飲食のみ、他券との併用はダメ)
ぜひこの機会にお近くの方、遠くの方も一度訪ねてみてください。
所在地:大阪府大阪市旭区清水3-27-15
営業時間:11:30〜14:00、17:00〜21:30
定休日:月曜日
2008年12月01日
2008年11月29日
2008年11月28日
296番 「塩屋徳次郎」さん (大阪コナモン博覧会2008)
日本橋の塩屋徳次郎さんへ行くと、ここも新メニュー。最近、新メニューに出くわすことが多いです。
新メニューは、カレーたこ焼き。まだメニューにも載っていないので、名前も仮称です。たこ焼きの味が生きるようにカレー粉に工夫をしているとのこと。今は常連さん用の裏メニューなんだけど、注文できるそうです。
所在地:大阪府大阪市浪速区日本橋4-1-8
営業時間:11:00〜20:00
定休日:第1,3水曜日
2008年11月27日
190番 「玉屋」さん(大阪コナモン博覧会参加店)
テレビ番組への出演にあわせた新メニューのたこ焼きのチーズフォンデュ。
チーズの濃厚な味がおいしいです。ただ、欲張ってチーズをつけすぎるとせっかくのたこ焼きの味が味わえなくなってしまいます。
お手軽なチーズソースのメニューも考えるそうです。これも楽しみです。
所在地:大阪府大阪市北区国分寺1-3-4
営業時間:11:30〜24:00
定休日:月曜・火曜日
222番 「芋蛸天六本店」さん (大阪コナモン博覧会参加店)
天六の芋蛸さんへ行くと「新メニューが完成したから食べへん?」と言われて、早速体験。
新メニューはネギ焼。丸いかたちのネギ焼を想像していると、半月状になったものがデン!かなりのボリュームです。ネギも多目で、イカ、エビ、スジが入っています。サニーレタスが挟まっていたりするなどユニークでおいしかったです。
ぜひ新作を試してみてください。
所在地:大阪府大阪市北区国分寺2-1-14
定休日:月曜日
営業時間:11:30~22:00
2008年11月25日
90番 「道頓堀くくる 本店」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
「くくる」さんの月替わりの「匠のたこ焼」、10月は『ゴロっ!とじゃがベーコンたこ焼き』。たこ焼きの中にタコとジャガイモ、ベーコンの角切りが入っていて盛りだくさん。しかも、旨味がじゅわっと生地に染み出しています。しょうゆ味のタレとマッチして美味しい匠のたこ焼きです。
所在地:大阪府大阪市中央区道頓堀1-10-7
営業時間:平日・土 12:00〜23:00 日祝 12:00〜22:00
定休日:なし
2008年11月24日
大阪名物(新今宮駅、サイコロで環状線一周粉もんツアー)
通天閣の下から2回目のテストはスタートです。通天閣の周辺も私が子どものころからずいぶん変わりました。将棋や囲碁、弓場、どて焼きなどおっちゃんたちの街というイメージがあったのですが、ここ数年で呼び込みなどもにぎやかになり、同じ系列の串カツの店が増えたり、若い女性も歩くようになっています。
大阪コナモン博覧会2008の参加店である八重勝からスタートすることにしました。
八重勝は串カツの老舗中の老舗。隣のてんぐには、おやじの得意先でもあったので子どものころよく行きました。店前は長蛇の列。しっかりと並んで串カツを食べてきました。おいしいのでいくらでも食べたくなるのですが、これから環状線一周が始まりますので、加減をして、新今宮駅へ。
ここから2回目のテストスタートです。
どれだけ使ったか?
串カツ650円
2008年11月23日
再チャレンジ(サイコロで環状線一周粉もんツアー)
一度サイコロで環状線一周粉もんツアーのテストをしてみましたが、少し改良して再度テストをしてきました。改正したルールは以下の通り。
1、通天閣に集合、新今宮駅をスタート、外回りと同じく今宮駅方向に進む。
2、ゴールはJR難波駅(天王寺駅の次がJR難波駅)
3、駅を降りてからあまり遠くない店(歩いて5分ぐらいまで)を選ぶ。
4、その日、同じメニューを食べないようにする。
5、スタートとゴールは必ず1品、食べる。
大きく変わったのは、後半お店を選べるように移動する方向を逆にしたことと、いろんな知らないお店にいけるチャンスにしたいので同じメニューを食べないようにしたことです。
再チャレンジの報告のスタートです。
〔いか焼き〕 「いか焼き やまげん」さん (大阪コナモン博覧会2008参加店)
京橋の商店街を歩いていて、目につく大量のスルメの看板。そのいか焼きのお店「やまげん」さんにも今年から大阪コナモン博覧会に参加いただいています。
日本でおそらく唯一のいか焼きバーのお店でもあります。
少し硬めに焼いたかた焼きとたくさんネギの入ったネギいりいか焼きを注文。
かた焼きの食感はこのお店でしか食べることができないおいしさです。普通のいか焼きのほうは、少しふわっとしていてこれもまたおいしいです。
11月から少し値段の改訂があったとのこと。
かた焼き(上) 280円
ネギ入りいか焼き(上) 380円
所在地:大阪市都島区東野田町5−2−8