2006年05月19日
16番 「スパたこ」さん
阪急東通商店街にある「スパたこ」さん。
ここではイタリア風のたこ焼きが食べられます。
本店は梅田の新地にあって、ここが2店目。
東京にも1店できるとか。
今回挑戦したのはアラビータ。
トマトソースがの風味がとってもいい。まさにイタリアン!
それが、たこ焼きのトロッとした感じと唐辛子の辛味とあいまって
たこ焼きを食べているというよりも新しいパスタを食べている感じ。
パスタもたこ焼きも小麦粉なので、当然といえば当然なんだけど。
ただ、少しソースの味が強くて
ここの自慢のアサリのダシ味がわからなかったのが残念。
もう一度行って、別の味でチャレンジ!
アラビータ 6個500円 10個800円
ねぎマヨゆずしょうゆ 6個400円 10個600円
ガーリック 6個300円 10個500円 など
地図はここ
2006年05月18日
15番 「大阪やき三太 寺田町店」さん
たまたま通りかかったお店が
「大阪やき三太」さんの寺田町店
このお店、今日が開店日でした。
開店日ですので、店長さんだけでなく、
チェーンの社長さんがいらっしゃって、いろいろとお話を聞きました。
尼崎で一号店を開店(その後このお店は再開発で閉店)
それから今は全国で60店舗のフランチャイズ展開をしているとか。
ホームページを見ると関東と九州に多いですね。
今日はお勧めの元祖ねぎたこを食べてみました。
ねぎは博多ねぎ。
大きなねぎほどねぎ味が強くないため、口当たりがいい。
コショウのようにかかっているのは、鰹節でなく鮪節(しび節)。
たこ焼きの中はとろっとクリーミー
癖がなくマイルドで、他にはない味です。
とってもおいしかったです。
「大阪やき三太」さんの寺田町店
このお店、今日が開店日でした。
開店日ですので、店長さんだけでなく、
チェーンの社長さんがいらっしゃって、いろいろとお話を聞きました。
尼崎で一号店を開店(その後このお店は再開発で閉店)
それから今は全国で60店舗のフランチャイズ展開をしているとか。
ホームページを見ると関東と九州に多いですね。
今日はお勧めの元祖ねぎたこを食べてみました。
ねぎは博多ねぎ。
大きなねぎほどねぎ味が強くないため、口当たりがいい。
コショウのようにかかっているのは、鰹節でなく鮪節(しび節)。
たこ焼きの中はとろっとクリーミー
癖がなくマイルドで、他にはない味です。
とってもおいしかったです。
2006年05月17日
14番 「一富久」さん
大阪の花園商店街にある一富久さん。
朝から近所の人がひっきりなし。
ここのおすすめは、たこ焼きといか焼き
たこ焼きは、ねぎをのせて二杯酢をかける。
たこ焼き自体に味がしっかりついているのだが、
ここのニ杯酢をかけるとその酸味が
ねぎやたこやきのダシとあいまって、
ここでしか味わえない格別の味になる。
ここのたこ焼きはオンリーワンです。
地図はこちら
朝から近所の人がひっきりなし。
ここのおすすめは、たこ焼きといか焼き
たこ焼きは、ねぎをのせて二杯酢をかける。
たこ焼き自体に味がしっかりついているのだが、
ここのニ杯酢をかけるとその酸味が
ねぎやたこやきのダシとあいまって、
ここでしか味わえない格別の味になる。
ここのたこ焼きはオンリーワンです。
地図はこちら
2006年05月16日
13番 「ナカノ」さん
大阪たこ焼33ヶ所めぐりの2番、駒川商店街にある「ナカノ」さん。
ここのたこ焼きは昭和37年から変わらない味を続けているという。
お店の中は「西村」さんと同じく昭和にタイムスリップしたかの雰囲気。
そこへ朝から近所の人が入れかわり、立ちかわり食べに来る。
町の社交場なんですよね、きっと。
たこ焼きの味も心なしかノスタルジック。
値段は6個100円、9個150円・・とほんとうに安い!
すこしもっちりとした感触がまたおいしい。
たこ焼きを焼いている中野さんご夫婦の後姿には、
もう何十年とこうしてたこ焼きを焼き続けてきたんだなあと年輪がそこはかとなく感じられる。
そこにいるだけで、心が穏やかになる、そんなお店でした。
ここのたこ焼きは昭和37年から変わらない味を続けているという。
お店の中は「西村」さんと同じく昭和にタイムスリップしたかの雰囲気。
そこへ朝から近所の人が入れかわり、立ちかわり食べに来る。
町の社交場なんですよね、きっと。
たこ焼きの味も心なしかノスタルジック。
値段は6個100円、9個150円・・とほんとうに安い!
すこしもっちりとした感触がまたおいしい。
たこ焼きを焼いている中野さんご夫婦の後姿には、
もう何十年とこうしてたこ焼きを焼き続けてきたんだなあと年輪がそこはかとなく感じられる。
そこにいるだけで、心が穏やかになる、そんなお店でした。
2006年05月15日
12番 「得心 勝山店」さん
大阪の生野区役所の近くにある「得心」さん。
ここのたこ焼きは、たこ焼きらしい安心して食べられる味。
病院を抜け出して買いに来たり、
春場所巡業のお相撲さんが部屋中の買出しに来たりということもあるという。
堺のほうが本店で、関東にもお店があるらしい。
確かに「得心」の名前で検索すると関東の方のお店が引っかかってくる。
「得心」のお店は同じ作り方をしているとのことなので、
関東でも人気があるのだろう・・きっと。
7種類のソースを選べるが、ここのお勧めはからしマヨネーズ。
程よい辛さでたこ焼きのしっかりとしたかつおと昆布のだしの味を楽しませてくれる。
ミニ 5個 150円から個数で値段が選べるのも
おなかの具合に合わせることができてうれしい。
地図はこちら
2006年05月14日
2006年05月13日
2006年05月12日
9番 「あほや 天神橋店」さん
あちこちで「ぺちゃ焼き」というコナモンを見かけるようになりましたが、
ぺちゃ焼きの本家はここ「あほやさん」のようです。
何せ“登録商標”になってます。
ここの「ぺちゃ焼き」は、
たこやきだけでなく、卵、チーズと一緒につくります。
チーズのクリーミーさと卵の風味、たこ焼きのおいしさがマッチしてとてもおいしいです。
たこ焼きが、いか焼きに近づいたものが「ぺちゃ焼き」と単純に思っていたのですが、このおいしさは一味違いました。_(._.)_
ホームページはこちらです。
2006年05月11日
2006年05月10日
8番 「大阪で1番おいしいたこやきくん」さん
たこやきは「外がパリッ、中がトロッ」というのがおいしいのですが、
なんば花月の隣にある「大阪で1番おいしいたこやきくん」というお店では、
「外がサクッ、中がトロッ」というたこやきが食べれます。
これは天カスを上手に使って仕上げているからです。
サクトロというタイプでおいしいたこやきは、
大阪でもほんの数軒でしか食べれません。
その中のひとつがここ「大阪で1番おいしいたこやきくん」です。
夜遅くまで営業してくださるので、
小腹がすいた仕事の帰りにちょっとつまんで帰るのが大好きです。
ホームページはこちら