2009年05月31日
〔お好み焼き 80番〕 「想咲鉄板焼 千陽(ちはる)」さん
先日、伺った千陽さんへ。
このお店の名物の一つ「もんちっちの恋」を注文。
ハート型の見た目にもかわいらしいお好み焼です。もともとマネージャーさんが子どもの頃に食べたお好み焼きに近い味を再現しようと始められたそうで、生地がフワフワとしていて、キャベツのサクサク感と一緒になって美味しいお好み焼。「もんちっちの恋」は、中にチーズとお餅が入っているので、モッチリ感も加わり、紫蘇の風味も入っていておいしいです。どこを食べても同じ味わいになるように工夫をしているとのこと。ちょっとしたこういう心遣いがうれしいです。
お店の名物メニューの一つ「とん平焼」。ここは生地を使っているとん平焼、生地の上にキャベツと豚肉、最後に玉子がのっています。キャベツが入っているとん平焼きは初めてですが、これがキャベツの甘みが加わっておいしいです。
とん平焼きを注文するリピーターが多いというのもよくわかります。
たまねぎまるごとのミネストローネも少し分けていただきました。たまねぎの甘みがよくわかるように工夫をしているそうで、素材を生かした料理を出されていることがよくわかる一品です。
最後に梅酒のシャーベット。さっぱりとした後口が素敵です。
お店の名前「千陽」は、たくさんの人に笑顔になってほしいからという思いで付けられたとのこと。マネージャーさんやチーフさんはじめ、スタッフの方々の細やかな気配りや工夫が感じられるアットホームなお店です。
「想咲鉄板焼 千陽」
ハート型の見た目にもかわいらしいお好み焼です。もともとマネージャーさんが子どもの頃に食べたお好み焼きに近い味を再現しようと始められたそうで、生地がフワフワとしていて、キャベツのサクサク感と一緒になって美味しいお好み焼。「もんちっちの恋」は、中にチーズとお餅が入っているので、モッチリ感も加わり、紫蘇の風味も入っていておいしいです。どこを食べても同じ味わいになるように工夫をしているとのこと。ちょっとしたこういう心遣いがうれしいです。
とん平焼きを注文するリピーターが多いというのもよくわかります。
お店の名前「千陽」は、たくさんの人に笑顔になってほしいからという思いで付けられたとのこと。マネージャーさんやチーフさんはじめ、スタッフの方々の細やかな気配りや工夫が感じられるアットホームなお店です。
「想咲鉄板焼 千陽」
想咲鉄板焼千陽(ちはる)さんのホームページ
所在地:大阪市阿倍野区昭和町5-12-13
営業時間:火〜金11:30〜14:00、17:00〜22:30
土・日・祝 17:00〜22:30
定休日:月曜日
電話:06-6623-0082
「おおさか遊ぶろぐ」でこの記事をチェック!
所在地:大阪市阿倍野区昭和町5-12-13
営業時間:火〜金11:30〜14:00、17:00〜22:30
土・日・祝 17:00〜22:30
定休日:月曜日
電話:06-6623-0082
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