2009年08月10日
〔かしみん焼〕 「紙の屋」さん(難波千日前)
かしみん焼というのは、大阪の岸和田のしかも海沿いの地域でずっと食べられていた超ローカル粉もんフード。大阪市内で食べることができるのは、今は千日前なんば花月の南にある紙の屋さんだけになってしまいました。オープン当初に行ったっきりになっていましたが、先日おこたこRadioにも出演されましたので、行ってきました。
かしみん焼は、薄く延ばした生地にキャベツなどを載せるのですが、かしわと牛脂のミンチを必ず使うので、かしみん焼という名がつきました。
焼き上がりを見ると一銭洋食風なのですが、具を載せたところだと写真のような感じでなるほどかしみんです。
トッピングができるというので、ネギマヨ半チーズをお願いしました。
この写真ではやっぱりかしみん焼とはわからないですね。
ネギやチーズなどで味やボリュームはほぼ一銭洋食。でもかしわや牛脂の味や食感は独特のものがありますので、食べるとその違いは一目瞭然(一口瞭然?)。
8月末までは500円のかしみん焼を380円というサービス価格で販売中です。
「かしみん焼 紙の屋」
かしみん焼は、薄く延ばした生地にキャベツなどを載せるのですが、かしわと牛脂のミンチを必ず使うので、かしみん焼という名がつきました。
焼き上がりを見ると一銭洋食風なのですが、具を載せたところだと写真のような感じでなるほどかしみんです。
トッピングができるというので、ネギマヨ半チーズをお願いしました。
この写真ではやっぱりかしみん焼とはわからないですね。
ネギやチーズなどで味やボリュームはほぼ一銭洋食。でもかしわや牛脂の味や食感は独特のものがありますので、食べるとその違いは一目瞭然(一口瞭然?)。
8月末までは500円のかしみん焼を380円というサービス価格で販売中です。
「かしみん焼 紙の屋」
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