2010年01月11日
「高津宮とんど祭と たぶん(自称)日本一の屋台達」
高津神社の「高津宮とんど祭とたぶん(自称)日本一の屋台達」へ行ってきました。大阪各地の有名店などがこの日だけ、屋台をだすというイベントも、新春のイベントとして定着してきましたが、その分、年々参加者が増えているようで境内のどの屋台にも長蛇の列。
まずは、「釜たけうどん(なんば)」の屋台で、牛すじ釜玉。釜玉に甘く煮込んだ牛すじがのっています。ちょっとちくわが大きいのはご愛嬌でしょうか。
つぎに「たこ焼工房43」のおろしたこ焼き。これが今年、初めてのたこ焼きだったりします。野田にお店があったのですが、今はイベントなどで屋台の営業だけになっていますので、こんな時にしか食べられないのが残念です。
3軒目に「肉料理とワインの店 遊山」で、「犬鳴豚の焼きそば」。犬鳴ポークという豚肉のローカルブランドがあるんですね。工場などからの食品残さを資料にしているエコなブランドだそうですね。知りませんでした。その豚肉がたくさん入っている焼きそば。焼肉のたれで味付けをしているので、この焼きそばは少し甘口でした。こういう焼きそばの作り方もあるんですね。
しばらく時間をおいて、最初の釜たけうどんへ戻って「琉球ロイヤルポークのローストをのせた冬野菜と豆の煮込みソース和えうどん」と「安納芋のポタージュスープ」。パスタソースがかかった讃岐うどんといえばいいのでしょうか。この洋食とのコラボがバッチリで、美味しかったです。
まずは、「釜たけうどん(なんば)」の屋台で、牛すじ釜玉。釜玉に甘く煮込んだ牛すじがのっています。ちょっとちくわが大きいのはご愛嬌でしょうか。
つぎに「たこ焼工房43」のおろしたこ焼き。これが今年、初めてのたこ焼きだったりします。野田にお店があったのですが、今はイベントなどで屋台の営業だけになっていますので、こんな時にしか食べられないのが残念です。
3軒目に「肉料理とワインの店 遊山」で、「犬鳴豚の焼きそば」。犬鳴ポークという豚肉のローカルブランドがあるんですね。工場などからの食品残さを資料にしているエコなブランドだそうですね。知りませんでした。その豚肉がたくさん入っている焼きそば。焼肉のたれで味付けをしているので、この焼きそばは少し甘口でした。こういう焼きそばの作り方もあるんですね。
しばらく時間をおいて、最初の釜たけうどんへ戻って「琉球ロイヤルポークのローストをのせた冬野菜と豆の煮込みソース和えうどん」と「安納芋のポタージュスープ」。パスタソースがかかった讃岐うどんといえばいいのでしょうか。この洋食とのコラボがバッチリで、美味しかったです。